今日は娘たちと自分の趣味のカードゲーム会場へ、参加。
実は、約10年越しの再チャレンジでした。

前回は長女ちゃんを連れての知る人ぞ知るアーケード内にて野試なプレパだった気がします。そこそこにいける気がしてた子連れDEゲームだったんですが優しい兄貴達(意味深)しかいない会場で娘の予想外の行動の連続に一人テンパり変な汗かきつつ志半ばでドロップ。

その感覚は今日まで影響を与え「自分の趣味」と「趣を嗜む」と「子供と接する」を無意識に分けていたように思います。

それを覆した理由は何だろうか?
・娘たちと私の信頼関係
・娘たち同士(姉妹)の相性
・責任者への裁定依頼を願う感覚の発生
私はこの三点が大きいと考える。



…続く。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索