結局、商品を取り扱う人間達が期待値を上方修正しないと取り扱わなくなるよって話。

人の気持ちは霞のようなもの、五里霧中ならまだ救いもあれど枯尾花なら死亡遊戯にさもにたり。俺や貴兄達の奇声や奇行の対価が伴わなければそこまでの価値無しと切り捨てられても誰も文句は言えません。

例えばコンビニで立ち読みして帰ることと個人経営の本屋で立ち読みして帰ることを同一視してはいけないと思います。統計的に妥当な商品を陳列する傾向にあるコンビニですら店ごとに取り扱う週刊誌の質と量が違う重みを個人経営の本屋さんへ当て嵌める努力や客観性は自分自身のためにも持っておいてみても良いと考えています。


客質で流通量を広げることが各種サービスの受益者になりやすくなるので腕に覚えの有り無しに関わらず紳士的な行動と生産的な活動をせめてデュエルルームでおこなってれば今週の優勝者は俺や貴兄やもしれません。

コメント

ガロウブレイド
2015年6月29日21:12

ちょっと分かりにくいけど、
じつは結構いいこと言ってます・・・?

小手先
2015年6月29日21:43

コンビニ 少年誌 部数が少ない
上記のキーワードで導き出される秋田書店のアレ。

読まれ読まれてしわしわになった週明けの布教明けの週刊誌を危機感から買うことがある俺視点やよ。

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