某チョーと今夜も飲む、俺も好きだね。

で、某チョーとの会話内容の三割九分から磨き二割三分の割合で煽り合いになり親と子の関係すら巻き込んだコズミックファンダジーに変異した…煽り合い宇宙と変成したテーブルの上の小宇宙は過去へと想いを馳せつつ未来へとすすむ。

そうこれはまるで始まってしまった新生活に男、山本なんかかこーなあれこれ。
なんつって、ロックだろ?

まぁ、か。は個人の感じ方次第で表題の「アオリストは死ね」のアオリストとは単に煽リストという煽り以外に
動作が継続的であったり反復されることを表す未完了相や、また動作が生じさせた結果に注意を向けさせる完了相とは対照的に、アオリスト相は動作が単純で列挙的、瞬間的であることを示す[2][3]。

直説法においてはアオリストは過去の動作について総括的にまた完結した出来事として述べる。また現在の普遍的な陳述を表すためにも使われることがある(格言的アオリスト)

等という韻が踏まれていたのかもしれないね。

まぁオサレ感重視の渋知な韻やポエムは理解されるまで時間がかかるってことでw

そもそも人が簡単に理解してくれるのは半分しかなく、そして他人の行動を判定する自分自身もまた半分位しか正しくない可能性をオリジナリティーとして振り回して生きていくしかないじゃないですかぁ~(煽り

言葉遊びと思い出話なんかをともに日記にしとく、セーブ。

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