パゴッ!(獣性と知性の挨拶)

若者の⚪⚪離れを表現する過程を考察します。

いつ、
一息ついてたら

どこで、
茶の間とか落ち着く場所で

だれが、
そこそこの人が

なにを、
若者にムカついたことを

どうした、
言語化に成功した!


若者という境界線を利用した自己投影。
つまり、アイデンティティーの確立であり自身を若者ではない何かに変質させれた歓喜の声である。

、です。

もう少し続ける事を選択します。

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