朝起きる、今日は日曜日だが試験勉強をしたいので出社の形を取り書類の合間に勉強を図る。だが家で愚図愚図と出発に踏み切れない、自分の世話が面倒すぎるのだ。しようがないのでプレリを見学に行くとぞと思うとようやく重い腰が動く、おい待て、見学に行くってのになんだそのスリーブは!到着し彼方からジャッジの声、遅刻か俺は本当に屑だな。

1-1-1
領事の旗艦、スカイソブリンに搭乗するためにパワー3を意識した白黒。ストレスなく乗り込むことが出来たので満足感はありました。



その後、早退的に帰社し書類を時間に合わせこむ。
いろいろと思うところはあるけど自分一人で改善するのは無理だなと思う。

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